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東日本大震災の被災地へ東北旅行へ行くのですが、おすすめの場所はありますか?

食と学びの被災地巡り

サングラスをかけた女性

南三陸町

宮城県の北部沿岸沿いに位置する南三陸町。東日本大震災で甚大な被害を受けた町として全国的に有名です。震災から6年経った2017年3月3日にはさんさん商店街がリニューアルオープンされるなど改めて賑わいをみせています。

南三陸町の町自体は土地のかさ上げなどが行われ、震災を見た目で感じ取れる要素は少なくなってきていますが、現在では南三陸町のランドマーク的な存在になっている、元防災対策庁舎は震災の爪痕を残したままの状態で現在も存在しています。

元防災対策庁舎は今となっては津波の恐ろしさや実際に来た津波の高さを実感することのできる数少ない建物です。また、震災当時の状況を伝えてくれる語り部の方から当時の実体験を聞くこともできます。

前述したさんさん商店街では南三陸町の名物にもなっている「キラキラ丼」がおすすめです。季節ごとに内容は変わりますが、5月頃から8月にかけて提供される「キラキラうに丼」と冬場に提供される「キラキラいくら丼」が特におすすめです。

リーズナブルで盛りのいい丼を是非堪能してみてください。

女川町

南三陸町同様に甚大な被害を受けた女川町。現在も海沿いにはRC造の元交番が横倒れの状態になっており、津波の恐ろしさを感じることができます。

町全体で着々と工事が進んでおり、震災後の状況を感じることはあまりありませんが、逆に震災から復興した町、そして復興に尽力した町の人々のパワーを感じることができます。

女川駅は有名な建築家である「坂茂氏」が手掛けた建築物で、駅の中には温泉も併設されています。町の中心には「シーパルピア女川」という複合施設があり、複数の飲食店や段ボールで製作されたランボルギーニ「ダンボルギーニ」などが展示されています。

飲食店の多くは地元の海で取れた海産物を扱っており、特に海鮮丼は安く盛りのいい新鮮などんぶりを楽しむことができるのでおすすめです。

どちらの町も新鮮な海産物を売りにした料理が多く提供されています。被災地を巡り、その場所にお金を落とす。支援しながら学ぶ被災地観光をお勧めします。

食を味わい、教訓を学ぶ被災地巡り